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氷室京介 - NATIVE STRANGER

■氷室京介- NATIVE STRANGER 歌詞

発売日:1997/06/04(15th SINGLE)

 

 

21年前の今日リリースされたシングル。

 

ボクシング好きの人には、元WBA世界ライト級王者である畑山隆則の入場曲としておなじみだと思う。(ホントはPVを埋め込もうかと思ったけど、このライブ映像があまりにもかっこよすぎるため、こっちにした)

 

氷室が、居住及び活動拠点をLAに移した最初のアルバムである、7th ALBUM「I・DE・A」は、これまでの氷室とは一線を画すものとなっており、氷室ヒストリーを語る上において間違いなく「I・DE・A以前 / 以後」という区分が出来るくらい、氷室京介にとっての明確なターニングポイントとなったアルバムなわけだけど、この曲はそれを象徴する狼煙のような先行シングルとしてリリースされている。

 

前作のアルバム「MISSING PIECE」が、限りなくAORに近いサウンドであったことからから、サウンド面での反動が極めて大きく、同じビートロック路線の楽曲でも、前作アルバムのシングル曲「STAY」と比較しても、音の厚さや重みが全く異なるのが大きな特徴と言える。

 

また、ギターに「スティーブ・スティーブンス」を迎えて制作されていることもあって、そうしたギターサウンド、ひいてはバンドサウンドの重厚化が顕著になり始めたのが正にこの頃からだった。

 

だが実をいうと、ぼくは当初この曲はそんなに好きではなかったんだけど、やはりLIVEで体験してから俄然印象が変わった。

 

「血湧き肉躍る」とは正にこのことで、大きな会場でこの曲が大音量で流れると、居ても立ってもいられなくなるような強い衝動が湧き上がってくる、そんな曲。畑山隆則が、この曲を入場曲として選定したのもうなずける。

 

畑山隆則のベストバウトに数えられる、2000年10月11日のWBA世界ライト級王座防衛戦における「対 坂本博之戦」の時にも確か流していたと思うんだけど、この入場シーンでの畑山とNATIVE STRANGERが兎に角かっこよすぎた。

 

PVの印象も相まって、兎に角「汗臭さ・泥臭さ・男臭さ」といった三拍子が揃った、これまでの氷室にはなかった、力強いロックチューンとなっているということが、こうした場面に非常にマッチしているんだと思う。

 

また、この曲は基本、LIVEの中ではハイライトというか、終盤で出てくることが多いのだけど、いまから丁度10年前、20周年のアニバーサリーライブの時にはこの曲が1曲目に来て、大いにボルテージが上がった。

 

あの当時の氷室のライブはどれも名ライブ過ぎて、どれも神がかってた。もう、あのようなライブが見られないというのは、やはり少し寂しいものですね。

 

 

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